真崎医院クリニックについて
真崎医院クリニックは2007年に代官山に開院したばかりの比較的新しい美容整形外科クリニックです。
しかし、真崎医院クリニックのキャリアは短いとはいえ、その設立者である真崎医院長のキャリアは、実は相当なものが有ります。
真崎医院長は、かの有名な共立美容外科で20年にも及ぶ期間を総院長として過ごしてきました。
その後2007年に独立して開いたのが、この真崎医院クリニックなのです。
美容整形界に大きな影響を与え続けてきた真崎医院長の持つ全ての技術と知識が体現されているのが、真崎医院クリニックなのです。
真崎医院クリニックの二重まぶた整形
豊富なキャリアを持つ真崎医院長のノウハウが集約されている真崎医院クリニックでは、二重まぶたへの整形術が他とはちょっと違います。
それは『真崎式』と名付けられ、「切らない・腫れない・痛みの無い」をコンセプトに開発されたオリジナル二重まぶた整形手術です。
これは真崎医院クリニックの売りの1つとなっています。
元となっている施術式は「埋没法」なのですが、従来の「埋没法」とは違う真崎医院クリニックならではの工夫が施されているのが特徴です。
20年以上という豊富な実績に裏付けられた真崎医院クリニックの二重まぶた整形は、多くの人の理想の実現に一役買っているのです。
真崎医院クリニック利用者らの口コミ
美容整形界で豊富な実績を持つ医院長が独立して開院した真崎医院クリニックですが、利用者はどのような感想を持ったのでしょうか?
利用者の口コミをいくつかピックアップしてみたいと思います。
「整形手術は初めてなので非常に怖かったのですが、受付の方が優しくて緊張を和らげてくれました。院内も清潔でした」
「切らずに二重に出来るという事だったので「やってみよう!」と思い立ちました。術後は少し腫れましたが次第に落ち着きました。仕上がりには満足しています」
二重にする方法も二重術埋没法だけでも3種類あり、切開やまぶたの脂肪吸引など悩みと予算によって複数の選択肢から選ぶことが可能です。
初めて二重整形に挑戦するなら、二重整形に強い品川美容外科に相談するのがおすすめです。